植物図鑑

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カルミア

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カルミアとは

 

カルミア
学名:Kalmia latifolia
科名:ツツジ科
属名:ハナガサシャクナゲ属(カルミア属)
原産地:北アメリカ東部
和名:アメリカ石楠花(アメリカシャクナゲ)、花笠石楠花(ハナガサシャクナゲ)
英名:Mountain laurel
開花期:5~6月
花色:白・赤・ピンク・茶

 

撮影2017/6/ 神戸市立森林植物園

カルミアの花

カルミアはコンペイトウのような蕾で開花すると多角形の形の花びらが開きます。
雄しべは普段は窪みに格納されており昆虫等が蜜を吸いに来た刺激で雄しべが飛出し花粉も散る仕組みとなっています。

管理

管理方法はシャクナゲと似ています。
日当たりの良い場所が好ましいですが少々の日陰でも生育します。
但し西日には弱い為、夏場の西日の当たる場所での植栽は不向きです。

剪定

ツツジやシャクナゲと同じで花が終わるとすぐに次の花芽を作り出す為、花後なるべく早めに剪定を行う。
10月以降にたくさんの蕾を付けますがそのまま全てが咲いてしまうとその翌年は疲れて花付が悪くなります。
いわゆる木が若いうちに1年おきにしか花が付かない「隔年開花」という現象がおこります。
そうならない為には摘蕾(てきらい)といって蕾を1/3~半分取ってしまう事で毎年適度な量が開花するでしょう。

病害虫

カイガラムシ

備考

園芸品種

「オスボ・レッド」

花はピンク色・蕾は濃紅ピンクでコントラストが美しい。

「フレックルス」

白花で紫色の斑点がアクセント。

「エルフ」

花は白色、蕾はピンク。

他のカルミアよりも小ぶりで葉の大きさも半分程度。

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